旅人マイケルオズの「平成・令和 ひとり旅語り」

平成時代や令和のひとり旅を振り返り、エピソード、ハプニング、感動秘話などを拾い、エッセイ風に書いてます

「全国神社お参り旅」熱田神宮

今回の「全国神社お参り旅」では、名古屋市熱田区熱田神宮を参拝いたします。

熱田神宮は、名古屋駅から名鉄で2駅というアクセスの良さもあって、いつも多くの参拝者で賑わいます。私も何度か参拝していますが、直近では2015年の夏、名古屋場所観戦と合わせてお参りさせていただきました。

御祭神は熱田大神で、草薙の剣と深くかかわりがあります。源頼朝の母親は熱田大宮司の娘で、頼朝も深く信仰していたそうですし、織田信長桶狭間の合戦前に戦勝祈願をしたと言われており、歴史の長さを物語っています。

本殿の裏手は「こころの小径(こみち)」と呼ばれ、散策することが出来ますが、厳かな神域のため写真撮影はご法度。森に囲まれた静かな小径を歩きながら、頼朝や信長も参拝した歴史に思いをはせたいものですね。

 掛けまくも畏き 伊邪那岐の大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓へ戸の大神たち
諸々の禍事・罪・穢あらむをば
祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと
恐み恐みも白す。 ※祓詞

www.atsutajingu.or.jp

 

「全国神社お参り旅」明治神宮

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明治神宮

今回の「全国神社お参り旅」では、東京の明治神宮を参拝いたします。

 

明治神宮は日本一の初詣参拝者が訪れる神社です。東京に住んでいた少年時代は、身近な神社として何度か訪れたことがありましたが、大人になってきちんと参拝したのは、齢50年をとっくに過ぎた2017年の初詣でした。

原宿駅周辺の喧騒感も、大鳥居をくぐって神宮境内に一歩足を踏み入れると落ち着いた厳かな雰囲気に包まれます。御祭神は明治天皇昭憲皇太后で、広大な鎮守の杜に植樹された木々は全国から献上されたといいます。

明治神宮のおみくじは「大御心」と呼ばれ、吉凶を占うものではなく、明治天皇昭憲皇太后が詠まれた和歌が記されています。ふだんは占いを信じない私ですが、「大御心」は引かせていただき、人生の指針を得ることが出来ました。

 掛けまくも畏き 伊邪那岐の大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓へ戸の大神たち
諸々の禍事・罪・穢あらむをば
祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと
恐み恐みも白す。 ※祓詞

www.meijijingu.or.jp

 

「全国神社お参り旅」伊勢神宮(内宮)

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伊勢神宮内宮の五十鈴川の御手洗場

「全国神社お参り旅」をスタートします。最初にご紹介するのは、伊勢神宮です。内宮と外宮とありますが、今回は内宮を参拝いたします。

私が伊勢神宮内宮を参拝したのは2013年夏です。この年は20年に一度の遷宮にあたり、例年にも増して非常に多くの参拝者が訪れていました。参拝したのは、建て替えられる前の正宮(皇大神宮)でした。

鳥居をくぐって間もなく、清流の五十鈴川が見えてきます。神社にはお清めの手水舎がありますが、内宮は五十鈴川の水でお清めができるのです。御手洗場と呼ばれ、徳川綱吉の母・桂昌院が寄進した石畳が敷かれています。

伊勢神宮御祭神が天照大神で、皇室の御先祖にあたります。境内でも、林の中にある正宮に近づくにつれて凛とした雰囲気になり、厳かな気持ちでお参りをさせていただきました。これは、参拝者が大勢でも少なくても変わらないと思います。

 掛けまくも畏き 伊邪那岐の大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓へ戸の大神たち
諸々の禍事・罪・穢あらむをば
祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと
恐み恐みも白す。 ※祓詞

 *1

www.isejingu.or.jp

*1:毎回、ブログの最後に祓詞を添えさせていただきます。マイケルオズ

「全国神社お参り旅」シリーズをスタートします

久しぶりにブログを更新します。

今の日本人いや世界中の人々にとって、一番の願いは「新型コロナウイルスの終息」でしょう。私自身、新型コロナによって「道楽」のひとり旅、飲み歩きが出来ない日々が続いており、いささか気が滅入っています。

7月から「自主的緊急事態宣言」をしている身にとって、当ブログの趣旨である「旅の楽しさをお伝えする」ことができず、筆が止まった状態になっていました。9月に入ってようやく「これではいけない」と気づき、書けるテーマを考えたのです。

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そして、たどり着いたのが「全国神社お参り旅」シリーズです。

ひとり旅などで、これまで全国の数多くの神社を参拝しました。さらに、2015年に父親の葬儀を神葬祭で行ったことから、神社の参拝は「旅の必須項目」になりました。毎年継続している「初詣の旅」はその代表的な行動です。

新型コロナの一日も早い終息に加え、自分と家族が新型コロナに感染しないこと、経済が回復してくれること、観光地に賑わいが戻ること等々、今、神社で神様にお願いしたいことはたくさんあります。

当ブログでは、訪れた際の神社参拝のエピソードなどを交えながら、「全国神社お参り旅」としてご紹介していきます。私自身は行くことができませんが、ブログ上にて願いを託したいと思っています。 マイケルオズ

今年下半期に予定していた旅行について

「自主的緊急事態宣言中」で旅行ができず、国の「GOTOキャンペーン」に批判的なこともあり、旅をネタとする当ブログに手が伸びない状況にあります(苦笑) まずは、早く新型コロナウイルスが終息することを願ってやみません。

以前のブログ「還暦までの旅行計画を白紙にしました」で、コロナ前に掲げていた目標を取り下げざるを得ないと書きました。当初は、その目標に従って今年下半期にも複数の旅行を計画していたのです。

9月は、大河ドラマ麒麟がくる」にちなんで、京都府福井県(若狭地方)、滋賀県の旅を計画していました。かなり前にホテルも予約したのですが、すべてキャンセルしています。今は放送が今月30日に再開されるのが唯一の楽しみです。

10月は、東北方面の旅を考えていました。目的地は流動的でしたが、私の旅の空白エリアである庄内地方、もしくは岩手県の震災被災地を巡りたいと思っていました。季節的にも一番いい時期だと考えていましたが、水泡に帰しました。

12月は、都道府県3巡目達成の大目標に向け、北部九州の長崎、佐賀、大分か、沖縄県を予定していました。とくに佐賀県は、昨年10月、今年3月と3回旅行が流れてしまっており、コロナの影響で「3度目の正直」がさらに遠のいてしまいました。

今となっては・・・ひとり旅は当面封印ですわ(苦笑&涙)

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長野県からの他県旅行は極めて困難に

新型コロナウイルスの感染拡大で、長野県は「他県(都道府)への往来は慎重に判断してほしい」との呼びかけを行っています。すでに20都府県に及んでおり、往来に慎重な行動を求めた道県を含むと30以上になっています。

群馬を除く首都圏と中京圏、関西圏には事実上の往来自粛要請であり、公共交通機関で東京、名古屋を経由する場合は難しいということです。たとえ乗り換えるだけでもリスクが生じるわけですから、全国のほとんどの地域に出かけられません。

自家用車を使わない旅行をする私にとっては、行かれる場所は新潟経由での東北方面、もしくは近県の新潟、富山、群馬県に限られます。むろん、「自主的緊急事態宣言」中ですから、居住エリアから外に出るつもりはありませんが(苦笑)

国の「GOTOキャンペーン」とは、真逆の呼びかけを都道府県が行っているという、あまりにも矛盾に満ちた状況です。私は、都道府県の方が正しく、国の考え方が間違っていると断言します。今は、キャンペーンをやる時期ではありません!

旅のブログで、こんな記事しか書けないのが悲しい・・・ マイケルオズ

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自主的緊急事態宣言を発令!併せてお詫びも

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。もっとも懸念している地方への感染も始まっています。しかし、国は緊急事態宣言の再発令をするつもりが全くないようで、非常に危機感を覚えています。

それならば、一人ひとりが自分の判断で緊急事態を見極めねばなりません。そこで、私こと旅人マイケルオズは「自主的緊急事態宣言」を発令することにしました。不本意ではありますが、自分自身と家族を守るためには仕方ありません。

緊急事態宣言に伴い、改めまして旅行、飲み歩き、飲み会を始めとした夜の飲食を自粛させていただき、ランチタイムも可能な限り外食は避け、買い物も混雑が予想される場所へは行かないようにいたします。

こんな時期だからこそ、「観光地や宿泊施設、酒場など飲食店を応援したい」と強く思っているのですが、それと相反するような宣言となってしまいました。国策とは真逆の行動をすることに対し、観光や飲食業界の皆さんにお詫び申し上げます。

日はまた昇る」の願いを込めながら・・・ 旅人マイケルオズ

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