旅人マイケルオズのニッポンひとり旅語り

全都道府県を巡り歩いた旅人が、ひとり旅で訪れた旅先の素晴らしさ、楽しいエピソードなどを紹介し、併せて旅の情報やノウハウも語っています

名残の紅葉狩り、高遠城址公園

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長野県内の紅葉シーズンは、ほぼ終わりに近づきつつあります。今年はドライブだけでなく、身近な紅葉の名所を巡ることができ、色鮮やかな紅葉をたっぷりと楽しんできたところです。そんな中で、2日前には高遠城址公園紅葉狩りに行きました。

高遠城址公園といえば、県内屈指の桜の名所として有名ですが、桜の木々の合間に植えられている紅葉が色づくこの季節も見ごたえがあります。県内でも比較的遅い紅葉ですが、さすがにそろそろ色あせてきて、散り始めになるところでした。

紅葉の赤は、他に例えようのない鮮やかさがあります。桜が散ると初夏を感じさせるのと同じように、紅葉が落ちると初冬の気配が漂ってきます。高遠城址公園もやがて葉が落ち、寒々とした光景が広がってくるのでしょう。

せっかくの機会だったので、高遠の城下町も散策しました。山間の小さな盆地なので、神社・仏閣を巡るのにも石段や坂道を上がらねばならず、結構ハードなウオーキングになりました。運動不足気味だったので、ちょうどよかったかもしれません(笑)

お昼には、名物の「高遠そば」を食べました。辛み大根のつけ汁に辛みそを溶き入れたつゆでいただく独特のスタイル。この時期はもちろん新そばなので、香り引き立つ美味しさでした。