金沢での2日間のひとり旅を終えて戻ってきました。台風の直接の影響はありませんでしたが、台風によって猛烈な暑さとなり、真夏の観光を余儀なくされてしまいました(苦笑)。
今回は金沢定番の観光地である兼六園、二十一世紀美術館、ひがし茶屋街、近江町市場をしっかりと押さえさせていただき、さらに7日夜は片町の地元密着型飲み屋街で、8日昼はひがし茶屋街と近江町市場で昼酒を堪能しました。
また、金沢市街地の西側にある港町・大野地区や、隣の内灘町といった定番から外れた観光も実現しました。内灘町には浅野川線というローカル列車に乗って訪れ、町の歴史などもしっかりと知ることができました。
今回のひとり旅については、後々ブログやライターの仕事の中で紹介できればいいなあと思っています。