旅人マイケルオズのニッポンひとり旅語り

全都道府県を巡り歩いた旅人が、ひとり旅で訪れた旅先の素晴らしさ、楽しいエピソードなどを紹介し、併せて旅の情報やノウハウも語っています

旅先での出来事、お楽しみ

「名古屋オクトーバーフェスト」応援ブログ~ひとり旅語り編

毎年7月には、大相撲名古屋場所観戦に出かけていました。大相撲人気でチケット確保が困難になっても、名古屋場所だけは確実にチケットが入手できたからです。そして名古屋場所観戦には、もう一つのお楽しみをセットしていました。 2015年の名古屋場所に…

炉端焼きと市場丼で釧路グルメ満喫 1997年釧路・根室の旅(その5)

根室駅から花咲線で、スタート地点の釧路駅に戻ってきました。2日目の夜は釧路市内で一泊し、飲み歩きを楽しんだのです。その1軒目に立ち寄ったのが「炉ばた」という店で、囲炉裏を囲んだカウンター席はお客さんでほぼ満席でした。 名物の炉端焼きは、旬の…

霧多布湿原でアクシデントに見舞われる 1997年釧路・根室の旅(その2)

浜中駅からバスで霧多布のバスターミナルに到着しました。ここが霧多布湿原など散策の拠点となります。広い湿原や岬巡りをするために便利なのがレンタサイクルで、この日は天候にも恵まれたため、絶好のサイクル日和でした。 湿原とはいっても小高い丘なども…

鵜戸神宮近くの売店で日向夏ジュースをいただく 2019年宮崎の旅(その6)

宮崎の旅シリーズの第6弾は、ブログ「あの町この味ひとり旅」とのコラボとして、「日向夏ジュース」についてご紹介します。 宮崎県日南海岸の鵜戸神宮を参拝した後、駐車場近くにある土産品店に立ち寄りました。お店にいたのは、先ほどすれ違った犬の散歩中…

ジャカランダまつりの苦い思い出 2019年宮崎の旅(その3)

南宮崎駅から観光列車「海幸山幸」号に乗り、南郷駅で下車してフリー観光バス「日南めぐり号」でやって来たのは、道の駅「なんごう」でした。ここで開催中の「ジャカランダまつり」を楽しもうという目的です。 「ジャカランダ」はノウゼンカズラ科の落葉高木…

城下町・飫肥の郷土料理「おび天」で一杯 2019年宮崎の旅(その2)

宮崎の旅シリーズの第2弾は、ブログ「あの町この味ひとり旅」とのコラボとして、郷土料理「おび天」についてご紹介します。 日南市飫肥には、この地方独特の郷土料理「おび天(飫肥天ぷら)」があります。見た目はさつま揚げに似ていますが、さつま揚げと比…

刺身旅館のすごいラインナップ 2010年6月

さんすいかくの刺身盛り合わせ 2010年6月、私は襟裳岬に夕方到着しましたが、その先バスで移動できるところはなくなりました。したがって、「何もない」襟裳岬に宿を取る必要があり、刺身旅館の看板を掲げる「さんすいかく」さんに泊めていただきました…

初めての桜島と、とんだハプニング 1997年11月

桜島(1997年) 昨日のブログで、寝台特急はやぶさ号で西鹿児島へやって来たことを書きました。ここまでの列車旅も楽しかったのですが、もちろん鹿児島観光が一番の目的。市街地だけでなく、フェリーで10分しか離れていない桜島も訪れました。 初めての桜…

大歓迎された留萌でのショットバー 2012年6月

留萌市の観光案内所兼おみやげ処(2012年) 北海道に直近で訪れてから、早くも8年が経ってしまいました。2012年の初夏に留萌地方を旅行したのですが、真夏並みの暑さとなったことを思い出します。そして、この旅行でのもう一つの思い出が、留萌で飲んだ…

全国の「食」のブログを開設準備中です

私は当ブログをはじめ、飲み歩きなど複数のブログを運営していますが、新たなブログを開設したいと思い、準備を進めているところです。開設後、ある程度体裁が整ったところで新ブログを正式にご案内できるかと思っています。 新ブログは、ホームページ「旅道…

淡路島の山中にある謎で怪しい施設 2011年2月

コロナで自粛疲れの中、今回のブログは小ネタを一つご紹介しましょう(笑) 淡路島の冬の観光地といえば島の南側にある水仙郷が有名です。その中の一つ、立川水仙郷は山の中にある鮮やかな水仙が咲く花の楽園ですが、その一角に、怪しげな雰囲気を漂わせる建…

飲み歩きに下見は欠かせません!

旅のお楽しみのひとつに、訪れた土地での飲み歩きがあります。その土地の名物料理やご当地グルメを食べ歩くのが楽しみ、という人もいるでしょう。ですが、私の場合はあくまでも「飲み」がメインになります(笑) 私は、計画を綿密に立てて旅行するタイプなの…

せっかく来たのに見学できない!彦根市の埋木舎

門の前で写真撮影だけ(1999年) 幕末の大河ドラマで、欠かせない重要人物の一人に挙げられるのが井伊直弼ですね。日米修好通商条約の締結や将軍後継者に紀州慶福(家茂)を据えるなど、果断な決断で幕府を支えてきた大老として知られています。 直弼は、彦…

真冬の旅行にはリスクがつきもの

季節によって、旅行をする時に生じる気象のリスクがあります。梅雨や秋雨の時期の豪雨、秋の台風による交通への影響、さらに真夏には熱中症への警戒を考慮しなければなりません。 真冬のリスクといえば大雪です。冬を通して雪が多い北海道、東北や北陸など日…

旅先の縁起物「モンキーパフォーマンス」

1月12日の成田山新勝寺のお参りで、参道の一角に「猿回し」のステージがあったので、久しぶりに見物させていただきました。小さな雌のお猿さんと女性のコンビで、呼び込みも若い女性という「ガールズトリオ」です。 お猿さんは「こうめ」という名前で、竹…

八重山を結ぶ高速船がジェットコースター化? 2008年12月

八重山諸島で運航される高速船(2008年) 八重山諸島を行き来する交通の足は高速船が一般的です。石垣島がターミナルになり、西表島や与那国島、波照間島などを結んでおり、比較的近い西表島(大原港)や竹富島などはサンゴ礁のリーフ内なので普段は波も穏や…

田川後藤寺駅でしでかした失敗 2008年11月

日田彦山線の大行司駅(2008年) 知らないところを旅すると、思い違いや思い込みからくるアクシデントに見舞われることがあります。2008年11月に九州場所とセットした福岡県内の列車旅で、自分でもまさかと思うような失敗をした苦い経験がありました。…

列車が止まった駅で郷土料理に出会う 2010年12月

天然きのこ入りほうとう(2010年) 旅行中のアクシデントとして、時々遭遇してしまうのが交通機関の乱れ。台風や集中豪雨のような自然災害では「仕方ないなあ」と思うのですが、人身事故や火災といった人為的な原因だった場合は「勘弁してくれよ」と複雑な思…

船頭歌を聴きながらのんびり船遊び 2008年10月

梅花の渡しから眺める人吉城址(2008年) 熊本県の中南部の盆地にある人吉市は急流で有名な球磨川の中流域にあり、城下町の歴史と風光明媚な風景、球磨焼酎やアユ料理といった名物、さらには温泉まであるという旅人にとっては至れり尽くせりの観光地です。 …

立ち入り禁止の元観光地を探索 2002年7月

立入禁止だった頃の氷のトンネル(2002年) 今回は若気の至りでは済まされないような無茶をしたというお話です。2002年7月のオホーツク海沿岸の旅行では、紋別市に連泊して初めて全日程をレンタカーで巡り、道東の大地を思う存分楽しませてもらいました…

大盛り上がりの名古屋オクトーバーフェスト 2019年7月

ショーで大盛り上がりとなるフェスタ(2019年) 先週の連休中、名古屋に出かけた話は以前に書きました。夜はいつもどおり飲み歩きを楽しんだのですが、この時期の名古屋といえば欠かせないのがビールの祭典「名古屋オクトーバーフェスト」です。 本場ドイツ…

猛毒のフグの卵巣を食べる! 2006年11月

フグの真子をいただいた居酒屋(2006年) 「フグは食いたし、されど猛毒は怖い」なんて言われていた時代もありますが、今は免許を持った調理師がさばいたフグを安心して食べることができます。ただし、猛毒がある内臓を食べることはご法度とされています。 …

雑誌編集者と粋な出会い 1998年11月

神戸で宿泊したホテルもお洒落だった(1998年) 神戸の印象といえば、国際都市、おしゃれ、モダンといったいいイメージが浮かんできます。1995年の阪神淡路大震災で大きな被害を受けながら、「頑張ろう神戸」を合言葉に再生を果たした都市でもあります。…

意地の讃岐うどん食べ歩き 2007年10月

地元住民に人気の釜玉うどん(2007年) 香川県の旅で絶対に外せないのが讃岐うどんです。飲み歩きはできずとも、讃岐うどんだけは絶対にどこかで食べておかねばなりません(笑)。それが高じて、2007年10月には午前中半日かけて、讃岐うどんの食べ歩き…

日本最北の温泉でリベンジ入浴? 2006年6月

稚内市にある最北の日帰り温泉(2006年) 北海道稚内市にの本最北の温泉があります。「稚内温泉」という地名そのままの温泉なのですが、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で泉質はヌルヌルとしていてまとわりつくような感じ。それでいて体がポカポカと温まる…

前代未聞!注文を取らない店 2002年11月

超地元密着の酒場でした(2002年) 旅先では土地の美味しいものをいただきながら酒を飲むのが一番の楽しみです。ガイドブックに紹介される有名店が全くの期待外れだったり、カンを頼りにふらりと入った店が素晴らしかったりと、ギャンブル的要素も大きいです…

リベンジで訪れた高知で出会った人々 2004年2月

盛り上がったバーの夜。右がマスター(2004年) 夜の一杯はひとり旅の重要なポイントです。アクシデントがあった約2年前はホテルでおかゆとヨーグルトという情けない夕食だっただけに、いつも以上に気合いを入れ(笑)、まずは土佐料理店でご当地グルメを堪…

アクシデントのリベンジで訪れた高知 2004年2月

念願かなった高知日曜市でのグルメ(2004年) ひとり旅史上最悪のアクシデントとして紹介した2002年3月の東四国旅行での腹下し。酒を飲めないばかりか、土地のグルメも食べることができず、「絶対リベンジを果たす」と誓ってから約2年。ようやくその機…

旅館には罪はないけど、最悪となった房総の夜 2003年2月

旅館の窓からの眺めも格別でしたが・・・(2003年) 旅の宿を選ぶのは、ひとり旅にとって非常に大切なポイントです。ビジネスホテルの場合は基本的には飲み歩いて酔っ払ってそのまま眠ってしまうパターンのため、ホテルそのものを評価することは少ないです。…

雷雲の中での移動は命がけ? 2007年6月

雷鳴とどろく中で渡良瀬川を渡る(2007年) ひとり旅を計画する際、まず考慮に入れるのは、その時期がどんな気候であるかということです。日程が限られているため、気象条件による交通障害は避けたいと考えており、例えば冬の北海道や日本海側への旅は今まで…