長野県の松本と長野を結び、山間部を走る鉄道の篠ノ井線。安曇野市の明科駅と筑北村の西条駅の間は、昭和63年に新しいルートに付け替えられ、廃線となった旧線は遊歩道として整備されています。 先日、約6キロの遊歩道のうち、旧白坂トンネル付近から旧漆…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。